マインド物理学と魂の科学

洞察レポート 著者:Mana K  投稿:2024年04月19日

新しい時代、最高の文明をスタートさせる。そのために最も重要なのは新しい科学とテクノロジーです。文明基盤の刷新が求められており、それは現状維持の文明とその延長線上には存在しません。

未来技術を既存事業に導入する

経営者や事業責任者で、心の技術に共鳴し、既存事業への導入を検討されている場合、議題とともに面会を予約いただけます。

概要

脳を重視する種族と、心を重視する種族で進化の役割やシステム境界が異なります。これは遺伝工学やマインド物理学における種族的な違いであり、差別ではありません。暴力的にすべてを均質化してきた現状維持の文明は終了する必要があります。違いを歓迎して棲み分け、全体進化するための科学を洞察します。

注記:Zenatean Consultingはマインド技術研究所(英名Umagick Lab)の旧名です。


前提と要約

意識(consciousness)に立脚した、マインド物理学と魂の科学。それを扱うオープンシステムなテクノロジー。これが本来の宇宙であり、宇宙意識が実装するマインドシステムです。地上文明はこれからオープンソースの思想に則り、透明性と複雑性を受容し、テラフォーミング技術による(仮想)環境の回復に参加します。

Why - なぜ、新しい科学とテクノロジーが必要なのか

現状維持の文明と過去の延長線上にあるのは、宗教的な思考停止領域です。地上の学問や科学はその思考停止領域に立脚した砂上の楼閣なのです。その不可侵領域は、意図的に混乱と衝突を生み出すようデザインされているため、大量の機能不全を引き起こしてきました。

What - なにを手放し、なにを新文明に持ち越すのか

文明を刷新する。ということは、大量に棄てつつも、持ち越せるものはあるということです。それは環境や人間装置の基本仕様、つまりマインドシステムの基盤です。支配的・破壊的な存在たちや未熟な人間が大量実装したマイクロサービスは破棄する必要があります。

How - どんな種族がどんな役割を担うのか

抽象的で全体的な「ものづくり」は、分析・記述脳(ブレイン、線形マインド)を特徴とする種族の苦手分野です。悟ったつもりの境地、エゴ否定の傾向からもそれは明らかです。心(ハート、非線形マインド)を統合・活用しやすい種族というのは、主語や硬い論理を排して調和した行動が取れる種族なのです。

今回の洞察レポートは、1,000年後でも役立つ内容を意識しました。監獄宇宙で抑圧されるのをやめるために必要な要素を戦略的・技術的に記述します。文明基盤である思考様式・行動規範、その未踏領域を科学する材料になるはずです。それすなわち 「マインド物理学と魂の科学」 です。


解決すべき課題、手放すべき要素

このセクションでは、現状維持の文明が抱える問題から課題を特定し、課題解決の成功要因を検討します。

  • 文明基盤のコアが思考停止領域
  • 直線的で二元的な思考フレーム
  • 情報の秘匿と差別的な階層構造

解決すべき課題は「文明構造と思想体系」であり、手放すべき要素は「マインドの構造と採用するフレーム」です。課題と手放すべき要素は同じです。つまり、山積する問題を解決したければ、大規模かつ根本的な断捨離が必要だということです。

利権争いや人種差別。経済的な競争や他人の足を引っ張る行為。突き詰めると、宗教的思想や階層構造に立脚しています。数学や科学が依拠するのは直線的な時間の概念と二分法です。デジタルもゼロイチですから、同じ思想体系から開発されたテクノロジーといえます。

山積する問題すべてを列挙して分析するのは避けますが、天地もしくは神と人という二分法が人類を鎖で縛っています。この鎖で自他を奴隷化し、大義名分で略奪や殺戮を繰り返し、同じ二分法で正義・善悪・道徳・倫理を勝手に定め、強制してきたのが人類の歴史ではないでしょうか。

その背後にある、システムの強力なレバレッジポイントは「エリート主義と媒介ルール」です。

エリート主義がシステムのマインドセットやパラダイムであり、媒介ルールがシステムのルールです。わかりやすくいうと、選ばれた神や人だけが支配権・特権を持ち、神意・神託を仲介することで情報の秘匿や非対称性による優位性をつくりだし、その力学を利用して利己的な活動を推進し続けているということです。

表面上は利他的で社会貢献に見える行為が、利己的なアジェンダを隠していることも多々あります。

セフィロトによるメンタルモデルの検証

この図はカバラのセフィロトをベースにしたフレームワークです。

セフィロトをマインドのシステム理論として見立てたときに、根本課題がどう作用し、問題を量産しているかを示したものです。王冠を表す、最上位に位置する光球ケテルが宗教的な思考停止領域で、最下部に位置するのが王国マルクトです。マルクトは結果の世界、統合された完成系です。

現状維持の文明基盤である、直線性・二分法・階層性、そしてそれらの元になるエリート主義と媒介ルールが及ぼす影響がハッキリわかります。

モノゴトが本来持っている情報をガッツリ無視し、関連性をバッサリ切り落とし、非常に限定的なトンネルビュー(視野狭窄状態)でモノゴトに白黒つけているのが、現状維持の文明とその基盤である思考様式・行動規範です。二分法でいう「極端に帰納的すぎる科学は、思考停止した演繹ルールに支配されている」のです。

この状態で真実を云々しても、まったく意味はないどころか、逆の方向に邁進することがハッキリしています。この状態で科学し、学問し、哲学しても、真実にたどり着くことは決してありません。

課題と手放すべき要素は、まさしく 「文明構造と思想体系」 なのです。

文明構造と思想体系。共通化されたマインドセットとメンタルモデルです。表現を変えると、思考様式・行動規範であり、個人と集団両方に適用されるインフラ・プログラム・モノサシです。それは文明基盤である文化を構成する基本要素であり、遺伝的なシステム構成とデータ構造が特徴です。

  • 課題と手放すべき要素は同じ
  • 思考停止領域の先が根本原因
  • 情報の構造とフローに問題あり

あえてすべてを説明せず、抽象的な情報と少しの事例にとどめています。そこにはとても重要な理由があります。一問一答、解答に飛びつく現代の習慣を危惧していることも事実ですが、もっと重要で本質的なのは「アタマでっかちの文明を破棄し、本来持つ種族的な特性を呼び覚ます」ことが目的です。


マインド物理学と情報技術の架け橋

このセクションでは、砂上の楼閣から脱出し、新文明に移行するための「吊り橋戦略」を準備します。

  • 遺伝マインドが切迫課題
  • 遺伝工学は情報・流体工学
  • 未来から情報技術に橋をかける

私たちはすでに「解決すべきは文明構造と思想体系で、手放すべき要素も同じ」であることを理解しました。もう一度、この論点を割り戻します。文明構造と思想体系とは、集合的な思考様式・行動規範であり、それは文明基盤である文化のコアです。そして、文化のコアは遺伝であることに異論はないはずです。

つまり、解決すべき課題と手放すべき要素は、遺伝的なシステム構成とデータ構造にあります。これが古代から錬金術師が生涯をかけて研究し、伝承してきたテーマなのです。この研究テーマが重要である理由は、監獄・抑圧からの脱却だけでなく、遺伝が銀河的に(想像以上に)重要なテーマだからです。

この遺伝的なシステム構成とデータ構造をまとめて「遺伝マインド」もしくは「集合マインド」と呼びます。英語では「the genetic mind」もしくは「our collective mind」と表現できます。

魔術・錬金術的にいう「水銀」です。以前の考察ログ「天孫族の文明基盤は何か」という項目で書いたように、水銀とは流体・真水であり、遺伝工学が扱う対象です。それはマインド、特に遺伝マインドです。加えて物理的な水や液体そのものも、遺伝工学(情報・流体工学)の対象であることに違和感はないはずです。

遺伝マインドをヒトコトで説明すると「地上人類が所属・依拠する仮想宇宙のリソースプール」です。それをスピ産業やニューエイジ思想にドップリな人々は、アカシックレコード、宇宙意識、もしくは集合意識だと思っています。

この流体工学が扱う対象は、インフラであり、レポジトリであり、クラウドでもあります。変幻自在のトリックスター、ヘルメティックな水星(Mercury)のマッピングにピッタリです。まさに「仮想環境の基盤、仮想技術の真髄」なのです。

水銀と仮想技術の論理的な流体性は同じ。仮想技術に詳しいかたは、ピンとくるはずです。仮想マシンがどのように起動され、どんなイメージが仮想ホストもしくはストレージに保持されているか。論理流体としての情報とエネルギーがテンプレートから起動されるのがインスタンスです。転生の仕様です。

考えるとワクワクしてくるのではないでしょうか。情報技術やソフトウェア工学が未来からの架け橋における最適なインターフェイスである理由が視えてきたと思います。テラフォーミング技術と、その上で動作する仮想宇宙の基礎。それが水銀や水である理由も感覚的に理解されるはずです。

さらに技術者に向けて書くならばこうなります。

遺伝マインドとは直線時空の概念を超えた「巨大なGitレポジトリの集合体」であり、種族や環境に応じて思考様式・行動規範が異なるのは、どのレポジトリからどんなソースをクローンして実装しているかの違いです。潜在意識(subconscious mind)が血族や遺伝と強く関連づけられるのはそれが理由です。

注記:Gitレポジトリのマージやプッシュの「ポイント」は、直線時空を超えた「マインド宇宙のネットワークにおけるノード」に似ています。ゆえにGitで開発する人々は、ガントチャートのようなタイムラインよりもマージのポイントを意識している点で、時空の概念を拡張しやすい利点があります。先祖のマインド(思考パターンというソース)とあなたが実装中のコードが同時に存在している時点で、時空は直線的ではありません。

量子物理学とインターフェイスを取るならば、水銀という遺伝マインドは広大なマインドの海であり、多様な波が粒子として認識される個別化されたオブジェクトをインスタンスとして顕在化させます。粒子が分離した粒ではないオブジェクトインスタンスであることからも、遺伝と思考プロセス・思考パターンのシステム的な関連が視えてきたはずです。

同時に、情報密度の高まりとエーテル世界の関係性も視えたはずです。スピ産業の人々が誤解・崇拝している高次元存在、正確には情報密度における高密度な世界に生きる存在たちですが、その密度からして「マインドの海」に住んでいることが感覚で理解できると思います。視野・視座・視点的なアドバンテージがあるわけです。そのような存在たちが(崇拝の対象ではなく長老ポジションで)文明基盤を担うのが理想です。

古代から意識やマインドを海・水・水銀などの流体に例えてきたのは単なる偶然ではありません。また、秘伝・秘匿を目的とした暗号でもないのです。言語というのは単なるエンドポイント(接点)ですから、表現に限界があります。ゆえに多元的で多密度的な変幻自在な素材を表現するには、流体に例えるのがベストです。

(というか流体そのものですね!)

情報工学的な観点で述べるならば、混沌とした海からユニークな掛け合わせによって生じるのが個性であり、個別化であり、オブジェクトであり、魂のデータ構造であるわけです。意識が人間装置を実装し、インスタンス化する際に必要なシステム構成要素です。

錬金術でいう混沌から秩序を引き出すとはこのことであり、浄化ではじまる賢者の石の錬成過程も同様です。つまり、ホログラフィックなマインド工学が水銀の秘術であり、遺伝工学です。ゆえにマインド工学は宇宙の基礎を担う学問であり、立脚するのはマインド科学です。

要は心の科学が次世代・新文明の中心です。思考停止領域の先に根本原因があるとは、このことです。

錬金術は、遺伝や人生でおかしくなったマインドシステムと遺伝情報を(転化・転生なしで)浄化し、断捨離し、改修し、再統合する技術を含みます。ゆえに伝統的な団体が「賢者の石は浄化されたアストラル体」であると主張するのは(限定的な意味で)理にかなっています。天体を使った電磁テックが遺伝やマインド、テラフォーミング技術や仮想宇宙、人間装置と電磁フィールドなどに密接な関係があるためです。

そしてこの古くて新しいマインド工学・遺伝工学こそ、私たちが電磁テックと呼んでいる、量子的な電磁環境から古典的な電磁環境までを網羅する、銀河テクノロジーの基本仕様です。

こういった背景があるので、霊と物質、マインドとスピリット、エーテルとアストラルなどの暴力的で極端な二分法は、新しい科学を取り入れる上で非常に邪魔なのです。心の科学と物理学に違いはない。その状態にすることが理想であり、そのためには現状維持の文明基盤をゲシュタルト崩壊させる必要があります。

これが私たちの研究結果と主張です。そして、未来のマインド物理学から現代の情報技術に橋をかける「吊り橋戦略」が有効だと考える根拠です。

  • 未来科学から現代技術への吊り橋戦略
  • 情報工学と遺伝・流体工学の相性は抜群
  • 錬金術とはマインド物理学に係る技術

混沌からの秩序と遺伝システム。ある程度までは操作・予測が可能ですが、すべてを想定・制御できないところがポイントです。この意外性がなければ、真源も宇宙意識も喜びがありません。同じことは私たちの人生や子孫にもいえるはずです。変化を歓迎し、自然な棲み分けが推奨される理由もここにあります。


魂を科学する本当の遺伝テクノロジー

このセクションでは、多種族が住まう惑星で、互いを尊重するテクノロジーの分担を解説します。

  • 地上の遺伝工学とは異なる道が必要
  • 分離と対立の科学が採用された理由
  • 心の科学が魂と意識を扱う準備に

最後にとても重要なことを検討します。カンタンにいうと「日本語を扱う私たちが、心の科学を推進し、魂の枷を発見し、意識科学を推進できるのではないか」という仮説です。

ただし、すべての日本語を扱う人がそうなるわけでもなく、日本語を扱えない人たちを見下すような(前時代的な)内容でもありません。そうではなく、争わない戦略の一環として「全体的に心を扱うことが得意な遺伝的システム構成とデータ構造」があるという意味です。これはテクノロジーとシステム構成の話です。

種族というのは均一・均質ではありません。それぞれに特性があり、傾向(情報密度的な角度)があります。

端的には、ブレイン・線形マインドな種族は、これまでの文明同様、帰納的かつ時系列で科学し、技術開発するのが得意です。これはこれで吊り橋戦略の一端を担う遺伝的特徴です。情報密度をなるべく落として分析し、乳鉢ですりつぶすように自然の書を解読します。顕在化したモノゴト、結果の世界を扱うのが得意です。

(ですから、直線時空の概念は悪ではなく、改良してモノサシの一種として使い分けるのが理想です)

これからの時代、ブレイン・線形マインドな種族は、物理環境や肉体から徐々に人体のエネルギーを解明したり、アストラル体を計測するような技術開発を担っていくと考えられます。宇宙事業に関しても同様です。その過程で、量子力学や力の理論を修正していくことになるでしょう。特にヘルスケアや情報技術の延長線で多くのイノベーションを起こすことになるはずです。

このように、デバイス・ハードウェアからマインドを科学していく種族がいます。これまでの文明は、この傾向に均一・均質化するよう強制されてきましたが、文明基盤を刷新することで思考停止領域に手を入れ、ゲシュタルト崩壊が起こります。

均質化の強制、科学や理論の対立と衝突、結果からしか入れない迷宮世界。このような事態となったのは、私たちが「古代の神々とその代理人」と呼ぶ勢力によるもの。そう理解しています。ゲシュタルト崩壊で思考停止領域に手をいれる理由は、ここにあります。

操作・支配の遺伝マインドと魂、つまり仮想宇宙の根本に手を入れていくことを意味します。ゲシュタルト崩壊以降は、種族の違いが尊重され、全員が「自由と主権」を取り戻す惑星環境に変えていく必要があります。

種族の違いを意識した吊り橋戦略ですから、未来のマインド物理学・心の科学を橋の中心で統合するハート・非線形マインドの種族も必要になってきます。システム統合・創発性を意識したフィードバックループを回せることが要件です。

この近未来の柱は、現状維持の文明(の主役)が担う柱ではない。というのが私たちの見解です。

カバラのセフィロトでいうティファレトの役割が必要であり、システム理論でいう「情報の構造とフロー」を担う、レバレッジポイントの活性化が求められています。錬金術的には緑のライオンが太陽を食べるイメージです。もしくは、白の錬成を黄色で受けて、赤に錬成するような連携です。

二分法に慣れきっていると、ハードウェアに対するソフトウェアと断定したくなりますが、少し違います。ミドルウェア領域を担うことになるのが、活性化される全体・抽象・調和・統合を得意とする種族です。ソフトウェア開発が未来のマインド物理学・心の科学ですから、その中間地点であるミドルウェアです。

(日本のIT企業が進んでいる路線とは、全く異なることにお気づきになると思います)

テラフォーミング技術による惑星仮想化の一端を担えるようになるのが理想です。それは散々な状態である仮想宇宙を根底から修正していくことと同意です。この役割を担えるのは、母音・磁気優勢な電磁フィールドで統合と調和を為すのが得意でないと務まりません。

ここまで検討したように、情報技術があらゆるノードをつなぐインターフェイス言語として有効です。触媒としての文明版「賢者の石」ということもできるでしょう。その共通言語と概念を使って、廃墟のような惑星環境と仮想宇宙を再建・刷新することが今後の仕事になるはずです。

その過程で、惑星テラの地上人類は次のことを科学的・技術的に発見することになるでしょう。

マインド宇宙のシステム構成、遺伝情報とそのデータ構造、魂として伝承されてきたオブジェクトの仕様、人間装置というオブジェクトインスタンス、そして惑星仮想化という高度なテラフォーミング技術とそのホログラフィックな仕様。

私たちは、まず別分野の技術が先行し、意図しない発見をトリガーに新しい科学が誕生することになると予測します。その小さな発見は、徐々に別分野と相互作用し、既存の理論が修正され、統合されていくでしょう。

ただし、現状のAIから発展することはないと考えます。地上の人工知能は文明の先行指標「そのデザインは、有機的な創造物を最適に活かす形で操作・制御できるか」を満たしていないからです。

ただし、デザインを根底から見直し、意識やマインドの構造に似せること、衛星ネットワーク事業に電磁テックの裏ミッションがあるのであれば、吊り橋戦略の一端を担うかもしれません。裏ミッションとは惑星グリッドや人間装置が仮想宇宙で機能するための暫定措置です。

  • 直線的で結果論的な遺伝工学を見直す
  • 分離・対立トラップから統合・調和へ
  • 不可侵領域を科学するための中間地点

いずれにしても、中間地点を担う研究がなければ、自由と主権を促進するための推進力は弱まります。そしてその中間地点を担う技術開発を 「マインド時代のものづくり」 と私たちは呼んでいるわけです。

線形的で二分法に立脚した「追いつけ、追い越せ」では破綻します。直線時空の概念に縛られていると成せない協働です。争わない戦略として自然な棲み分けと、種族の特性による役割が重要なのはこれが理由です。

惑星レベルの自由と主権を達成するための、争わない戦略。自然な棲み分けと遺伝的な特性を活かしたポジショニングを非線形的なフィードバックループで実施する。それが新しい時代、最高の文明で、私たちに求められている高度な要件です!